工事期間中、近隣の皆様には何かとご迷惑をお掛け致しますが、ご理解とご協力のほどお願い致します。

下記のように安全には最大限の注意と努力をいたします。ご理解、ご協力お願いいたします。
環境への対策
工事現場の生活環境の保全と、円滑な工事施工を計ることを目的として建設工事に伴う
関係法令・特記仕様書の規定を遵守のうえ、下記について対策してまいります。
1)騒音・振動対策
- 工事車輌用の駐車場を設け、道路沿いに停車したり空ふかしをしないよう指導します。
- 重機の空ふかし・ダンプトラックの急発進、急停車による騒音・振動は絶対しないよう指導し徹底させます。
- 建設機械及び器具の低騒音、低振動型を選択し使用します。
2)粉塵・ゴミ対策
- 現場内及び運搬路等の防塵対策として、必要に応じ散水車にて散水を実施し過度の散水とならないよう路面の状況をパトロールします。
- 現場内の数箇所にゴミ籠を設置し、ゴミ・空き缶等の散乱防止に努めます。
- 廃材については、一箇所にまとめて置き、工事終了後種類に応じて適切に処理します。
3)その他必要事項
- 生コンクリート車の洗浄は、自社(生コン会社)に持ち帰り実施するように指導し徹底させます。
- 現場事務所及び休憩所の火元責任者を選任すると共に消火器を設置して火災防止に努ます。又、作業時においては、くわえたばこでの作業を禁止し現場に喫煙所を設け、消火器を設置します。
- 重機への給油作業及び油脂補給の際に、流出事故を起こさないように指導徹底させます。
安全管理について
1)本工事の安全スローガン
災害防止は、整理整頓から……!!
2)安全衛生教育
次の項目に対し、労務安全管理者により教育を行います。
- 作業服装について
- 工事概要、作業手順
- 現場の整理整頓の励行
- 現場組織の説明・緊急時連絡方法
- 安全作業に対する意識の定着
- 地域住民への対応
以上について巡視等でチェックし、危険な行動が見られた場合は、その場で指摘するとともに、安全訓練等でその評価を発表する。
3)作業主任者
- 作業主任者を選任した作業については、それぞれの主任者が当該作業の直接指揮を行います。
- 選任した作業主任者は、現場入り口に氏名・実施する項目等を掲示し、関係者に周知徹底させます。
4)掘削作業の安全対策
- 機械の旋回範囲内への立入禁止を徹底します。
- 機械の後方には、行かない。
- 荷重及びエンジンをかけたまま運転席を離れません。
- 現場内の重機の積み降ろしは、誘導員を配置します。
5)玉掛け作業の安全対策
- クレーン足場を整理確認する。
- 作業主任者が直接指揮する。
- 手袋・保護靴を使用する。
6)防災対策
- 危険個所を発見した場合は、立入禁止の防護処置を実施します。
- 万一、緊急事態が発生した場合は発生後、災害対策の実施状況を分析・評価し、災害対策をより充実させる。
7)車輌運行に関する安全対策
- 現場内の運搬路は、走行に支障のないように補修し、車輌運行管理者が確認を行う。
- 車輌への過積載防止を徹底するため、車輌・重機運転手に、朝礼・安全訓練等でその主旨の教育を実施する。 又、資材搬入に係わる納入業者・下請け業者にもその主旨の周知徹底を図る。
8)防災対策
- 災害対策責任者は、巡視員の報告を整理し、発注者等との連絡調整を適宜行い周辺状況の把握に努める。
- 危険個所を発見した場合は、立入禁止の防護処置を実施する。
- 実際に緊急事態が発生した後、災害対策の実施状況を分析・評価し、災害対策の充実した取り組みに発展させる。
交通管理について
土木工事共通仕様書第1編1-1-36(交通安全管理)及び特記仕様書を遵守し、対策を検討する。
- 交通車輌の通行に当たっては交通法規を厳守し安全運転を実施すると共に事故防止には、あらゆる努力をはらうものとする。
- 特に工事用車輌の通行管理体制を徹底し、事故の絶滅を期すと共に一般車輌を優先し通行の妨げと成らないよう留意する。
1)土運搬に対する安全対策
- 工事施工上、必要な工事標識・保安設備を完備すると共に、必要に応じた交通整理員を配置して、一般の交通・歩行者に対して、十分に安全を確保する。
- 現場内の制限速度は、作業期間中を通じ、20km/hに速度制限をし、注意を促す。
- 工事車輌の運転手には、交通規則を厳守させ、民家密集区域、学童通学路では、徐行運転をするように、指導し徹底させる。又、近隣住民に工事の概要・安全対策を説明し、協力を求める。
- 一般車輌及び工事関係者以外の立ち入り禁止の処置を行い事故防止に努める。
2)清掃対策
- ダンプトラックの運転経路を車輌運行管理者が午前、午後に巡回を行い、もし、巡回中に異常が発見された場合は、直ちに状況判断し、対応する。
3)維持補修対策及び過積載防止対策
- 工事車輌による路面補修の必要が生じたときには、直ちに補修を行う。
- ダンプトラックには、過積載防止を指導徹底する。
資材運搬車両通行路について
土やコンクリートなど資材の運搬路です。通行に際しましては粉塵などのご迷惑がかからないよう配慮いたします。また、渋滞・事故防止のため、搬入口となる場所では、十分留意して運行いたします。
材料運搬経路
(画像クリックで拡大表示します)